定期受講:9,000円, 単発受講:10,000円
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水はパン作りをする上で、必要不可欠な材料の一つです。
水をどの程度加えるのかによって、作業性やパンの出来上がりが変わります。
また、水はどれも同じように見えますが、成分や特性には違いがありパン作りに影響を及ぼします。
水の影響でパンがどう変化するのか?
また、それらを使用する上での注意点をレクチャーします。
比較実習
水の種類を変えて比較
水道水、アルカリイオン水、弱酸性水を使った3種類の生地を仕込み、工程中の生地の違い、焼成後のパンの違いを比較します。
※ミキシングはキッチンエイド、または小型スタンドミキサーを使用します。
実習パン

- 紫いもブレッド
- イングリッシュマフィン
製法:ストレート法/機械捏ね